くるまのプラモ製作記

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zoom RSS GS131 クラウン 製作記 その13

<<   作成日時 : 2015/08/08 22:58   >>

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ちょっと間が開きましたが前回の続きです。

まずはシャーシですが、こんな感じで塗装しました。
画像

いきなり完成後の画像で恐縮ですが、
前回も書いたように、このシャーシは他のキットとの
汎用タイプなので塗装は割とアバウト。

全体はつや消し黒、サスペンションのパーツはつや有りの黒、
ミッションのケースと排気管はシルバー(排気管は焼き色付き)。
ちなみに画像左がフロント側です。

これも以前書きましたが、サスパーツのボルトのモールドに
ゴールドを筆さしするとよりリアルに見えますよ(リアサスを参照)






前回手を入れた、前輪のステア(操舵)化したサスまわり。
画像

流用したアオシマ製キットのストラットパーツのピンを
差し込むための穴(黄色い丸)をここに開けたこと、
そして左右のストラットをつなぐタイロッド(赤い矢印)を入れるため、
シャーシに溝を掘ったのをご紹介しましたよね。



こうした加工により、こんな感じで左右にステアが可能になりました。
画像
画像

(タイロッドやタイヤハウスがちょっと汚いですがご勘弁を・・・)






マフラーのエンドパイプは、キットのパーツはただの棒状なので・・・
画像




パーツをカットし、先端にマフラーカッター(ディフューザー)を取り付けました。
画像

マフラーカッターは以前作ったGX81マークUのパーツを流用。
(マークUはグレード変更でデュアル→シングルパイプにしたので
そのマフラーカッターがひとつ余ってたのを有効活用 笑)



またボディを被せた時に、マフラーカッター上部が
バンパーに当たらない&やや斜め下を向くように調整しました。
画像







お次はホイール。

最初に漂白剤で元のメッキを剥離したあと、
センターキャップ表面の細かいキズをペーパーで除去しました。
画像




続いて黒でツヤツヤ・テロテロに鏡面塗装します。
画像

画像手前の2個が前輪用のホイール。
後ろの後輪用と比べるとホイールの幅がかなり狭く(細く)なっているのが分かります。
ステア化に伴いストラットパーツを外側寄りに取り付けたため、
ここまでホイールを狭めないとボディから飛び出しちゃうんですよね(笑)

実は後輪用も若干幅を狭くしてます(ホイールに「耳」がないのはそのせい)



黒い鏡面塗装が乾いたら、私がお気に入りのメッキ調塗料、
画像

タクミのスーパーミラーIIをエアブラシで塗装。
実車のホイールは切削光沢仕上げだと思うので
重ね塗りを多めにし、やや鈍い感じの輝きにしました。

・・・実はこのメッキ調塗料を塗る際に
吹き付ける角度をいろいろ模索しながら
ホイール表面は明るく、奥まったスポークは暗く塗った・・・つもりでしたが
画像では明度の差が全く分かりませんね(苦笑)

センターキャップ周囲の溝にエナメル塗料の
フラットブラックでスミ入れ(黄色い矢印)
メッキ調塗料の上からのスミ入れは正直不安でしたが、
これぐらいの少量ならメッキ調塗料が侵されることは無かったです。
実車のホイールもこの黒いラインがアクセントになってますから
これが無事に再現できて一安心。

センターの王冠マークは、元々デカールが用意されていますし、
今回もデカール作成をお願いしたゆきかぜさんもいろいろ
サイズを変えて用意して下さいました。
画像

ですが、ここのマークは立体感が欲しいなぁと思い、
フロントグリルに付いてた王冠マークのモールドをおゆまるで型どりし、
ポリエステルパテで複製したものを使ってみました。

(ゆきかぜさんゴメンナサイ)

今回は塗装前にフロントグリルの王冠マークを削ってしまったので、
ジャンクのボディ(幸いグリル周りは無事だった)のマークを複製。
これが意外とうまくいきまして、ゴールドとつや消し黒で丁寧に
塗り分けてみたら結構リアルになり自分でもビックリ!

ただ、実物よりも王冠マークが大きいですけど、
ホイール全体がオーバーサイズなので、まぁ許容範囲でしょうかね。






自分なりにホイールはいろいろ頑張ってみましたけど、
実物の画像と見比べると・・・
画像

やはりホイール径がデカすぎますね(何とも残念)



それにセンターキャップの張り出しも控えめ過ぎ、
全体的にのっぺりとしていてイマイチです。
画像

とりあえず黒いラインとパテ製の王冠マークで
多少はマシになったかなと自画自賛(苦笑)

今回はここまで。

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。

シャーシもリアルに仕上がってきましたね。そして、ホイールもセンターの王冠マークが立体感があって良い感じだと思います。完成が楽しみですね。
Y34
2015/08/09 00:23
フジミの純正インチアップ仕様も組んでみると意外に良かったりしますよね?
当方S13シルビア組んだ時に思いました(笑)
クラウンの14インチたしかに表面は切削でスポーク部分がガンメタで色差ししてありました。セダンV8用はゴールドの色差しだったような・・
kosu
2015/08/09 08:35
Y34さま

こんにちは。
いつもお褒めいただきありがとうございます!

王冠マークはちょっとオーバーサイズですけど
雰囲気は出たかなと思います。

Y34さんのご期待に沿えるよう完成まで頑張ります。
ながせ
2015/08/09 15:47
kosuさま

こんにちは。
コメントありがとうございます!

仰る通り、フジミのS13シルビアのキットも良いですね。
タミヤのキットには用意されていない、
普通の4灯ハロゲンヘッドライト仕様にも組めますし。
ただ、こちらの純正アルミ(火の玉ホイール)も
過剰?インチアップ気味かなと個人的には思いますけど(笑)

おおっ、やはり孔の部分はガンメタの色差しですか。
実車情報ありがとうございます。今回はメッキ調塗料の
都合により、明度の差でそれを表現してみたつもりですけど
結果はご覧のとおりイマイチな出来になりました・・・

後期のセダンV8用はゴールドの色差しで
センターキャップはクリアグレー仕上げだそうです。
(新型車解説書より)
ながせ
2015/08/09 15:47
こんにちは〜
シャシーの塗装お疲れ様でした。
暑い中の塗装は脳みそがとろけそうです。
という自分もやってましたがきつくて
製作とまってます。ホイールのディテール
UPも物自体が大味なので致し方ない部分も
あるようですがお見事ですね〜。

こちらは砂吹きして止まってます。
残暑がまだ厳しいので熱中症等には
気をつけてお過ごしください。
黒幕ぬぽ
2015/08/10 14:45
ながせさんの愛車ネタをリクエストします。宜しくお願い致します
sw4779gt
2015/08/10 21:01
黒幕ぬぽさま

こんばんは。
お褒めいただきありがとうございます!
ホイールは元々が…ですから、
(いつも通り?)雰囲気で勝負です。

真夏のプラモ製作は大変ですよね…
換気のため冷房を切って窓を開けないといけませんし。
だったら夜間に…と思っても連日熱帯夜で暑いですし(笑)

おいつもお気遣いありがとうございます。
そういえばもう立秋は過ぎたのですね。
黒幕ぬぽさんもどうぞお身体ご自愛くださいませ。
ながせ
2015/08/10 23:42
sw4779gtさま

こんばんは。
リクエストありがとうございます。

愛車ネタはあまり乗り気ではないですが、
気が向いたら考えますね(笑)
ながせ
2015/08/10 23:45

ホイールはパテベチョで行けたんじゃ・・・(良くやってますけど、荒業ですかね?)
銀チャリ
2015/08/11 12:56
銀チャリさま

こんばんは。
コメントありがとうございます!

仰るようにパテを使えば、
例えばセンターキャップの厚みを増やす等の
修正は出来たかもしれませんね。
ですが、最大のウィークポイントである
ホイール径を小さくするのは無理です(笑)
ながせ
2015/08/11 22:15
ご無沙汰しております。
ここのところなかなか模型に手がつけられなくて、月末の関西オー集に新作持っていけるかが微妙な情勢です(^^;)

今年はクラウン60周年ということもあり、名古屋オー集にはクラウン持っていきたいですねぇ。
で、フジミのGS131クラウンはボディの造形などは申し分ないのですが、やたら径の大きいホイールや妙に小さいドアミラーなど細かいけれども見た目の点で重要な点が残念なキットなんですよね(^^;)
自分も名古屋オー集にフジミGS131を持っていこうかなと思っているのですが、ホイールが悩みどころですよね・・・
いっその事BBSとか当時物の15インチアルミにすれば解決はするんですが、この当時のクラウンはホイール変えた途端、高級車からヤン車路線へ一直線ですからねぇ(^^;)
クラウンらしさと高級車としての佇まいを考えるとどうやってあの14インチアルミを解決するかが悩みどころですが、ながせさんのアプローチも良さそうですね♪
トヨフリ
2015/08/15 08:14
トヨフリさま

こんにちは、こちらこそご無沙汰しております。
そしてコメントありがとうございます。

仰る通り、このフジミのクラウンはホイールと
ドアミラーがネックですよね。
ご覧のようにホイールはお化粧直しだけして
そのまま使用しますが、ドアミラーは他のキットの
パーツを流用・加工してキチンと修正したいと思います。

私もBBSアルミに交換は考えましたよ。
センターキャップは「BBS TOYOTA」で(笑)
あとはアオシマのHTワイドボディ用の15インチも
検討しましたが、やはりナローボディは14インチの
純正アルミかなと思い直し、サイズのデカさは
目をつぶることにしました…

たしかにこの手のラージサルーンはホイールの
チョイスひとつで大きく印象が変わりますよね。
それがドレスアップ派にはたまらない魅力かもしれません。

私は関西オー集はたぶん行けないと思いますが、
また今年もトヨフリさんと素敵な作品にお会いできるのを
楽しみにしております♪
ながせ
2015/08/15 18:50

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