くるまのプラモ製作記

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zoom RSS ハセガワのサニートラック“前期型”も買ってきました。

<<   作成日時 : 2015/06/10 23:24   >>

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昨日メーカーから出荷されたキットを早速入手しました。

昨年発売された、ハセガワのサニートラック(中期型)のバリエーションとして、
1973年〜1978年(ハセガワのサイトには79年と書かれていますが・・・)まで生産された
前期型のキットが発売されました。

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ニッサン サニートラック(GB120)ロングボデーデラックス “前期型”


キットの概略や中身については中期型のキットレビューをご覧頂くとして、
今回は前期型化に際して、追加や差し替えられたパーツのみご紹介。

まずはホイールキャップとフロントグリルのN部品
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ハーフのホイールキャップ・グリル両方ともにシャープでリアルな仕上がりです。

ですが・・・あえてケチをつけさせて頂くと(意地悪でスイマセン)

グリル中央のエンブレム上下にある縦桟が・・・
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パーツには再現されていないのが残念ですね。
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ちなみに平型のフェンダーミラーとサイドゴムのないフロントバンパーも前期型の特徴ですが、
こちらは中期型のランナーにセットされているので省略。






続いてメーターパネル・ステアリングのH部品
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シートバックのK部品
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ヘッドレスト裏の肉抜き部分を埋めるパーツはシートクッションのランナーにあり。



前期型の特徴である、横バーグラフタイプのスピードメーターや
ヘッドレストが別体のシートバックなどのパーツを新金型で追加。

これが、実車の内装。
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中期型はブラウン系の内装色ですが、前期型は黒内装なのがポイント






最後はデカール。
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5番リアサイドのエンブレム(前期型は筆記体のロゴ)、
3〜8番のリアゲート部分の各ステッカーなど、実車に忠実に再現されてます。

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これは余談ですけど、右下にあるNAPSステッカー(デカールだと7番)は
「50年排出ガス規制適合車」となった1976年1月の改良モデルから貼られました。
これを貼らないと型式は「ダットサン GB120」、貼ると「ダットサン H-GB120」のサニトラとなります。
(全く役立たない無駄知識)

また、説明書には記載のないサービスデカールも豊富なのがうれしいです。
例えば、26番の白い丸はタイヤのホワイトリボン、31番の無鉛ガソリンステッカー
(中期型は有鉛ガソリン用が付いてましたね)、そして極めつきは33番〜36番のサニーちゃん!

サニーちゃんとは2代目(B110型)〜3代目(B210型)のカタログやTVCMに登場した
マスコットキャラクター。
例えばこの3代目のクーペのCMでもラストに出てます。


4代目以降、CMではサニーちゃんは登場しませんでしたが、
サニー店のチラシやノベルティ(レジャーシートや貯金箱)等には1980年代末頃まで
ちょくちょく顔を出していたので、(スタンザを買った)サニー店ユーザーの我が家では
ポピュラーな存在でしたよ(笑)




ちょっと脱線しまくりましたが、前期型のサニトラのレビューは以上です。

このハセガワのサニトラは、中期型のレビューでも書いたように、
パーツを見るだけでもかなり気合が入っているのがひしひしと感じますし、
展示会での完成品やモデラーさんの製作記等を拝見しても
素晴しいキットであるのは間違いないので、今回の前期型という新たなバリエーション追加で
ますます魅力が増したのは言うまでもありませんね。


なお、今回の前期型はどうやら限定品のようなので、
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サイトでは新製品としか書かれてませんが、
LIMITED EDITIONの文字と、数字だけの品番しか記載されていない
(定番品はこの場所にアルファベットで始まる品番《たとえばサニトラ中期型ならHC-20》が記載される)ので・・・

お早めに入手されたほうが良いかもしれませんね・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おまけ



箱絵やハセガワの作例では鮮やかなブルーですが、
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76年1月の改良モデル(例のNAPSによる50年排出ガス規制適合車)の場合、
ブルーはもっと淡い色だったみたいです・・・
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ちなみに色名はサンシェイド ブルー #222



おまけのおまけ

箱絵の後方に描かれた、白いサニトラのフロントマスクが気になる・・・
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グリル下のこれは、バンパーなのかナンバープレートなのか??
まぁ、たぶんナンバープレートでしょうが、なぜ「のっぺらぼう」で
ボルトが片方しかないんだろう??? う〜んますます気になる(笑)

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
私もこのキットが気になってまして、早速詳細のレビューを上げていただきありがとうございます。
デカールの充実ぶりは見てるだけで楽しくなりますね。
特にハセガワのカーモデルには珍しく登録ナンバーのデカールが入っている点、
しかも番号が「23-32」とは(笑)。
好みは人それぞれと思いますが、私はカーモデルのナンバープレートは車名よりも登録ナンバーで作るのが好きです。
新製品が出ると、まずナンバーのデカールが入ってるかな・・・なんてチェックしてる変人は私以外にあんまりいないんでしょうね。
イワセ
2015/06/11 02:19
イワセさま

こんばんは。
コメントありがとうございます!

私もこのキットがとっても気になっていたので
早速入手して拙いレビューを書きましたが
それがイワセさんのお役に立てて光栄です!

仰るようにハセガワの国産車のキットは
大抵が「車名」のプレートデカールしか
セットされていないことが多いですよね。
このキットは「23-32」なんて32-98(ミニ・クーパー)並みに
ベタな数字ですが通常のナンバープレートが用意されています
(しかも白い背景有りと無しの2パターンも!!)

かつては私もキットを購入する際は店頭で、
箱を開けてナンバープレートのデカールをチェックしていましたよ。
しかも品川ナンバーフェチ?なので、それが品川ナンバーだと
よりテンションアップで迷わずレジへのパターンでした(笑)

最近の私は車名のプレートが似合うかなと思ったり、
はたまた自作で通常のナンバーを作ってみたりと
ナンバーについては、かなり気まぐれですけどね・・・
ながせ
2015/06/12 01:18
確かに後ろのアイツ、気になりますね・・・
片方ボルト止で片方接着剤で止めたと思えば気が楽になるのでは?
銀チャリ
2015/06/13 14:35
銀チャリさま

こんばんは。
しょーもないネタに賛同いただきありがとうございます(笑)

最初は、向かって左側のボルトは手前の青いサニトラで
隠れているのかと思いましたが、そうなると右側のボルトとの
バランスが取れないんですよね。やはり銀チャリさんの
仰る通り、左側は接着剤で固定したことにしておきましょうか(笑)
ながせ
2015/06/13 23:06
こんばんは、知人に仕入れて欲しいと頼まれ
仕入れました楽しそうなキットですね〜。
コラムシフトにしたくなる病が・・・汗
おとなしくクレスタ作る準備します。
黒幕ぬぽ
2015/06/13 23:28
黒幕ぬぽさま

こんばんは。
コメントありがとうございます!

残念ながらサニトラは組み立てたことが無いですが、
パーツを眺めているだけもワクワクしますね♪

>コラムシフトにしたくなる病が・・・
おおっ、黒幕ぬぽさんお得意の変速機チェンジですね
(変な名称をつけてしまいごめんなさい)
確かにサニトラは所謂「前期の前期型」に
コラムシフトが設定されていましたよね。

黒幕ぬぽさんもいろいろとお忙しそうですが
製作のほう頑張って下さいね(→お前もな 笑)
ながせ
2015/06/15 01:56

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