くるまのプラモ製作記

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zoom RSS 430 セドリック セダン 製作記 その4

<<   作成日時 : 2014/05/14 20:54   >>

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今回はボディを塗装します。

前回のご紹介した、430セドリック・グロリアの後期型のカラー一覧ですが、
多くの方にご覧頂きありがとうございます。(アップ後2週間で参照数が1500弱)

さて、今回のセドリックのボディカラーはこの色に決定しました!!
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ディープワインメタリック (011)

とりあえず、「黒・白・シルバー以外で暖色系の色」と決めていましたが、
最後までディープブラウンとディープワインとで迷いました・・・


で、この色は前回も書いた通り、「あずき色に近いダークレッド」のイメージなので
こんな塗料を使用。
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これもいつも書いてますが、最初からこれらの色を用意したのではなく、
あれこれ混ぜていくうちにこれだけの塗料を使っていたという事です。

調色の手順は・・・
まずベースとなるMr.メタリックカラーGXの215番 メタルブラッディレッド(画像右端)に
ブラウンとブラックを数滴、クリアーオレンジを少量、最後に色ノ源マゼンタで色調の調整、
仕上げにクリアーを足して完成。今回も目分量なので、細かい配合なんか書けません(笑)


これが完成した自家製「ディープワインメタリック」
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自分のイメージ通りに調色できました。
一番実車に近い・・・と思うセドリックのカタログ画像と並べてもまぁまぁ似ていますし。






無事調色できたので、早速ボディに塗ってみました。
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ディープワインは薄〜く3度ほど塗り重ね、クリアーコート。
クリアーはいつものMr.スーパークリアー光沢スプレーを使用。






最終的にこんな色になりました。
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この角度で見ると、あずき色に近いダークレッド。



光を当てると、より濃い目のメタリックレッドに変化。メタリック粒子が粗目でギラギラ感が強いですね。
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今回はクリアーコートの合間にしっかり中研ぎをしたので、
それほどユズ肌がキツくなくツヤもよく出ています・・・


今回の自家製ディープワインメタリックはなかなか良い色になりました(自画自賛)が
正直、この色がどこまで実車に忠実なのかは分かりません・・・
(私がこの色の実車を見たのも25年以上前で曖昧ですし、
ディープワインメタリックの中古車物件もなかなか出てこないので・・・)


今回はここまで。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


どうでもよい無駄話


今回のディープワインメタリックの調色をしていたとき、ふと
むかし、父親が乗っていたスタンザもこんな感じの色だったなぁと思い出しました。
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父親が乗っていたのは、1977年8月にデビューしたA10型初代スタンザの初期型。
キャッチコピーは「男と女とバラとスタンザ」(笑)
この色はバーガンディ ワインメタリック (675)という名前ですが、
まさにあずき色のメタリックで、幼心に「おしゃれな色だな」と思いました。
私がワインレッドのクルマが好きなのは、この色のスタンザが家にあったから・・・かもしれません(謎)

ちなみに上のスタンザは1600 マキシマという中間グレードですが、
家のは最上級グレードの1600 マキシマGT-E(4速MT)でした。
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バンパーのフォグ、グリルにつく「GT」のエンブレムなど、外観は結構スポーティですが、
走行性能は全くダメダメで、父親曰く
「まるでケツ(マフラー)に栓をしたような走り、今まで乗った車のなかで最低」だったそうです(笑)
排ガス対策後のNISSAN NAPSはどの車も本当に走らなかったみたいですね。

また、デビュー直後で値引きなし、しかも最上級グレードなんて無理して買ったせいか、
エアコンが付けられず、真夏は窓全開で乗っていたことも思い出します(暑かった・・・)

そんなクルマでしたが、85年に初代FFカリーナセダン(1.5 SGの5MT)に買い替えるまでの8年間、
私が2歳〜10歳まで家にあったのでとっても懐かしいです・・・
もう一度実車を見てみたいなと思うのですが、なんせ不人気車なのでほとんど現存していないでしょうね(笑)


発掘した昔の写真
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これが家のスタンザ。撮影は昭和53年9月とあるので、納車後約1年ぐらいでしょうか。

クルマの前が当時3歳のながせ。後ろのチビが妹(2歳)で、左端に見切れているのは母親(25歳 笑)。
場所は庄内川の河原で、ピクニックついでになんとクルマを洗っているんです!
(今じゃ考えられないですが、当時は日曜日になると、河原で洗車するクルマが結構いた)

同じく洗車にきたであろう、チェリーF-IIのバンやコスモAP、3代目210サニーなど
後のクルマも時代を感じさせますね・・・

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
 いつもながら、ボディーカラーの調色、お見事です。実車とほとんど同じ色が出来上がったのではないでしょうか?
 お父様が乗られていたスタンザ、排ガス規制の問題があった時代にデビューだったので馬力は低くなってしまっていたのでしょうね。そして、最上級グレードを選択したことでエアコンが付けられないなんて、今の時代では考えられないですね。今の時代、最上級グレードはほとんどの装備が付いていて、廉価グレードのみ装備が質素になっているイメージがあります。
Y34
2014/05/15 11:04
こんばんは、ディープワインメタリックなさったんですね調色まで
既になさっていましたか〜流石です、こちらのスタンダードも
色とクリアーが終わり乾燥中です。
初代スタンザ、身内が乗ってましたベージュぽい色だったかなと
思います。結構好きなんですけど不人気すぎて中古車でも絶滅に近い
状態で見たことないですね〜。
黒幕ぬぽ
2014/05/15 19:33
Y34さま

こんばんは。
お褒めいただきありがとうございます!
いやいや、今回のディープワインも
「脳内イメージ・雰囲気重視」の調色ですから、
どこまで実車に近いかは未知数です(苦笑)

スタンザですが、上の画像からも読み取れるように、
カタログ上は最高出力が(グロス)110馬力と当時ではハイパワーですが、
実車はその半分ぐらいの出力かと思うような走りで、
父親はカタログ数値とのギャップの大きさにショックを受けたそうです(笑)
エアコンは当時でも20万円ほどしたそうで、断念したとの事。
多分この時代だと、セドリック・グロリアの上級グレードか
プレジデントじゃないとエアコンは標準装備じゃなかったと思います・・・
ながせ
2014/05/16 00:11
黒幕ぬぽさま

こんばんは。
コメントありがとうございます!

はい。今回はディープワインにしてみました。
まぁ、それらしい色には調色できたかなと思いますが、
黒幕ぬぽさんにお褒めいただきうれしいです。

黒幕ぬぽさんのスタンダードの塗装はクレオスの
Mr.カラー316番のホワイトFS17875を使われたのですね。
かなり実車のアイボリーっぽい白に近い良い色ですね♪
グロリアを製作する際はチェックしてみます。

おおっ、ご親族が初代スタンザにお乗りでしたか。
はいはい、ベージュは確かにありました。
不人気なのは百も承知ですが(笑)、当時は割と走ってました。
ただ、80年代末期以降は全く見かけなくなりましたけど・・・
ながせ
2014/05/16 00:11
 仰るとおり、1970年代の車はセドリック・グロリア、クラウンと言った高級車の上級グレードのみエアコンが標準装備だったのでしょうね。大衆車クラスの場合、上級グレードより下の標準グレードを選択して、オプションのエアコンを装着する方が賢明な購入方法だったかもしれませんね。
Y34
2014/05/16 11:54
お久しぶりでございます。
ディープワインメタリック、いつもながら渋いチョイス、といいますか、市販のカラーでこのテの色が皆無ってのがそもそも悩むところなんですよね。もっとジジむさいところで茶メタとか。
私がこんだけの色使って混色したら、たぶん黒にしかならないと思いますけど、絶妙で素晴らしいです。

ところで。
スタンザといえば、うちも親父が昔乗っておりまして(笑)。GTじゃない方のマキシマですけど。しかも当時のオヤジ車の定番カラー、ページュです。
しかもこのスタンザのベージュってのがまたビミョーでして、オースター系のダークイエローじゃなくて、ほとんど肌色。免許取りたてのころ借りて乗ったこともありますけど、ホント恥ずかしかったですね(その頃すでにスーパーホワイトが全盛でしたんで)。
エアコンがOPってのも当時ならではですね。しかもすんごく高くて。運転席の右下の方に、ダイヤルの付いたボックスがありましてね。実はウチの車にもついてましたよ。親父が車買ってから内緒で後付けしたんですけど、それがもとで夫婦喧嘩になって家の中が修羅場になったのも今ではいい思い出です(どこが)。
それではまた。
masakichi
2014/05/16 23:23
Y34さま

こんばんは。

>大衆車クラスの場合、上級グレードより
>下の標準グレードを選択して、オプションのエアコンを
>装着する方が賢明な購入方法だったかもしれませんね。

確かにそうかもしれません。
ただ、他の装備は充実していたので、
あながち間違った選択ではなかったと思います(笑)
ながせ
2014/05/17 23:24
masakichiさま

こんばんは。お久しぶりです。
お褒めいただきありがとうございます!!
430のセダンといえば、今では黒が定番でしょうけど、
ダークレッドやブラウンといった「ジジむさい」色も
多かったので今回はそちらをチョイスしてみました(笑)

なんと、masakichiさんのお父様もスタンザにお乗りでしたか!!
仰る通りスタンザのベージュは、クリーム色っぽい
まさに肌色で、いかにも70年代のカラーリングでした。
でも80年代に入り、街が白いクルマで溢れかえると、
色物のクルマがすごく古く感じ、自然と買い換えムードになるんですよね。
父親が次に買ったカリーナもやっぱり白でした(笑)

純正のインダッシュエアコンはとても高いので、社外のエアコンや
吊り下げ式のクーラーを取り付ける方法もありましたが、
それでも高価なことには変わりがありませんね。
ですから、カーエアコンをめぐりご家庭が修羅場と化するのは
分かるような気がします(ホントかよ)

それにしても、masakichiさんのサバンナRX-7前期型はツボです!
サンルーフ越しに堀川まゆみが一瞬つんのめりながら
銃を撃つオープニングカットが目に浮かびます・・・
ええ、私もCSの再放送でMPにハマったクチですから(笑)
ながせ
2014/05/17 23:24
こんばんは。
遂にボディカラーがお披露目ですね!
ディープワインメタリックという事ですが、流石調色がお見事で素晴らしい色合いです!

お父様はスタンザに乗られてたんですねぇ。
自分は西部署のリキさんが殉職した年の生まれなので、昭和53年にはまだ影も形もありませんでした(笑)
次のFFカリーナは自分の父もSEに乗ってました。
FFカリーナはあぶ刑事の最終回のレンタカーとか、「もっと〜」でも一般車で時々映ってましたよね。
映画「HERO」でスクラップになるのが上から落ちてきたのを見た時は何とも言えなかったです(^_^;
父は20万キロ位まで使用していたので、AT車なのに信号待ちから発進しようとして勝手にエンストした事もありました(^_^;
その前は5代目のブルーバードのセダン(こっちはMT)でした。
5代目は大都会PART-Vや西部警察に度々登場してましたが、家にあったのも白だったで似たような感じです。
TAKA
2014/05/19 20:51
写真、めっちゃ面白いです!
面影がある!
河原で洗車は見たことないですが、
この頃から洗車のネ申は鍛えられていたのですね!
ノアール
2014/05/19 22:33
TAKAさま

こんばんは。
お褒めいただきありがとうございます!
430はディープワインにしてみました。
上にも書いたように、この色が実車に忠実なのかは「?」ですが、
それらしくは調合できたかなぁと自負しています(笑)

おおっ、TAKAさんは西部警察の123話「松田刑事・絶命!」が
本放送された年のお生まれですか!
この話は、涙なしでは見られませんね・・・
ちなみに私はこの年に小学校に入学しました(笑)
クルマの世界だと初代カローラIIやマーチ、スタリオンが
デビューした年でもありますね。
そしてTAKAさんのお父様もFFカリーナにお乗りでしたか。
20万キロ走破とは、さぞ大事に乗られたのですね。
仰る通り、自分の家のクルマがスタントシーンに使われると
悲しいというか、勿体ないというか、何とも複雑な気分になりますね。
5代目のブル(810型)は名車910に比べると地味なモデルですが、
当時はよく走っていましたし、叔父が810のバンに乗っていたので、
私も好きなクルマです。
ながせ
2014/05/20 00:06
ノアールさま

こんばんは。昨日はお世話になりました。
今回もいろいろ楽しかったですね!

あはは、喜んで頂けて良かったです。
ノアール少年のお写真に刺激を受け、私も発掘してみました。
小さい頃は丸顔でしたが、確かに面影がありますね(笑)

写真の河原、この数年後にクルマの乗り入れが禁止になり、
洗車もできなくなりました・・・昔はおおらかでしたね。
スタンザは高かったせいか、両親がよく洗車やワックス掛けを
してたので、このころから手順ぐらいは知っていたような気がします・・・
でも、私が洗車道?に開眼したのはもっと後の高校生ぐらいかな。
(当時購読してたCARトップの洗車特集がバイブルでした 笑)
ながせ
2014/05/20 00:11
こんばんは

定番色をはずしたディープワインメタのチョイス、とてもイイですね!
調色もさすがという感じで、今から仕上がりが楽しみです。
記事に触発されて自分も…と思いましたが、どうも腰が上がらず(笑)

スタンザの思い出も懐かしいというか、興味深いですね〜
幼稚園で仲良しだったひとみちゃんの家もスタンザに乗ってましたよ。
グレードも前/後期だったかも覚えてませんが、ボディはブルーでした。
雰囲気は立派だし、ライトは四角いし(重要)、羨ましかったですね。
もう30年以上経ちますが、あの頃が人生の中で一番モテたなあ…(笑)

それにしても、河原で洗車というのは驚きです。
後のチェリーバンも普通に洗車してますし。
海じゃないとはいえ、サビは発生しなかったんですかね?
ドラゴン
URL
2014/05/21 02:21
ドラゴンさま

こんばんは。
コメントありがとうございます!

仰る通り「ちょっとはずした」ボディカラーですね。
自分でもそれらしくは調合できたかなと思いますが、
お褒め下さりとてもうれしいです♪
ドラゴンさんには、まず脳内モデリングを楽しんで頂くということで(笑)

スタンザのネタも楽しんで頂き光栄です。
そうですか、ひとみちゃんのおうちも初代スタンザでしたか(笑)
確かに330セド・グロHTのFタイプと同じ角型2灯式ライトで
雰囲気だけは高級車ですが、実際はサニーより少しだけ
上の車格なだけでブルやローレルには敵いません(笑)
おおっ、ドラゴンさんは幼稚園時代はモテモテでしたか!
私は・・・ええっと、いつがピークだったかな・・・(思い出せない)

ひょっとして河原で洗車は私の住んでる周囲だけなのかな?
川の水(淡水)ですから、サビは特に問題なかったと思いますよ。
ただ、洗車後すぐに水を拭き取らないと、ボディに白い跡が
残るのが欠点だった・・・・と記憶しています。
ながせ
2014/05/21 23:34
こんにちは。美しいカラーの430といい、スタンザといい実に懐かしいですね!。最高です。
ちょうど私の親父が330の2800SGLから、430の280Eブロアムに乗り換えた頃と同時期くらいだと思いました。ケンメリGT-R もあり、普段はお袋が乗っていました。
あの頃は90年代初頭まで日産が一番元気だった頃ですね。親父もQ45までは日産党で私も当時Y32に乗りました。今は親父も私も家族も皆輸入車ですが色々思い出します。本当に懐かしいです。
fourringsS8
2014/06/03 15:41
fourringsS8さま

こんばんは。
コメントありがとうございます!

この拙いブログで昔を思い出して頂き光栄です♪
なるほど、fourringsS8さんのお父様が330から430、
インフィニティQ45、そしてfourringsS8さんご自身がY32と
一番輝いていたころの日産の高級車に乗り継いで
いらっしゃったとは羨ましい限りです・・・
また、希少車のケンメリGT-Rを普段お母さまが
お使いだったなんて、カッコ良すぎでしょう(笑)

そんな日産の高級車も次々とネームが消滅してしまい、
オーナーさんが輸入車へ移行してしまうのは当然かもしれません・・・

さて、fourringsS8さんのお名前から、
愛車はあのドイツの高級スポーツセダンでしょうか。
素晴らしいおクルマですね。

またお気軽にコメントを下さいね!
ながせ
2014/06/04 00:43

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430 セドリック セダン 製作記 その4 くるまのプラモ製作記/BIGLOBEウェブリブログ
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