くるまのプラモ製作記

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zoom RSS ZN6 トヨタ86(アオシマ) 製作記 その6

<<   作成日時 : 2012/12/07 00:14   >>

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すこし間が開いちゃいましたが、アオシマの86製作記の続きです。

今回はボディ塗装の鏡面仕上げから。

クリアーコート直後の表面は・・・
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ツヤは十分ですが、若干ユズ肌ですね。



塗装から1週間ほど経ってから、鏡面仕上げをします。
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ツルツルスベスベになりました!
鏡面仕上げの手順は、1500番のペーパーを軽く掛けたあとタミヤの3種のコンパウンドを使用。
これもいつも通りですね。



それと、タミヤのトヨタ86の時と同様に、パゴダルーフやフェンダーのプレスラインなど
エッジの立った部分は、鏡面仕上げ時に角が出ないよう、
あらかじめマスキングテープを貼っておきました。
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写真を撮り忘れたので、前回の画像を使い回し・・・



鏡面仕上げ後のルーフ・ボディサイド共にシャープに映り込みます。
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先ほどルーフの画像で先に写っちゃってましたが、ボディの鏡面仕上げ後に、
ルーフサイドのモールとサイドウィンドウ取り付け部分をつや消し黒でマスキング塗装します。
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ピラーとサイドウィンドウ下の内側部分は筆塗り。
ついでにエンジンルームのストラットタワーのゴムも塗っておきました(笑)






お次には問題の前後ウィンドウの取付けです。

この前ご紹介した通り、
私が買ったキットはウィンドウの下端が大きく外側に反っていて、
ボディに収まらない状態でした・・・
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・・・それにしてもこの画像はインパクトが強いですね(笑)
もちろんヤラセじゃないですよ!!

そこで、相互リンク先の「Nostalgic Memory」のTakuさんのブログを参考に・・・・

ウィンドウの上端と天井部分との境目のところに
Pカッター&デザインカッターで慎重にスジを彫っていき・・・

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ウィンドウを割らないよう慎重に慎重に曲げていきます。
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実際は少しスジを彫る→慎重に曲げる→またスジを彫る・・・といった工程を4〜5回繰り返したでしょうか。
曲げていくたびにウィンドウから「ペキッ、ペキッ!」と嫌な音がしてホントに緊張しました(苦笑)



こうしたかなり危険で無謀なチカラ技の結果・・・
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ウィンドウを割ることなく、無事にボディに収めることができました♪



今回は無事成功しましたが、もし同様にウィンドウが収まらない場合、
この作業をマネし失敗されても、私は一切責任を負えませんのでご了承くださいませ。


このウィンドウが収まらない一件は、オートモデラーの集いでも話題になりまして、
実際にこのキットを製作されたモデラーさんの情報はこの前のレポでも
掲載させていただきましたが、ひとつ可能性として考えられるのは、
「このキットが初期ロットで、パーツの個体差が大きかったのかも?」ということでしょうか。

またこのようにウィンドウが反る場合も、ボディに取り付けずにしばらく放置しておくと
自然と反りが直る場合もあるようです。ですから今回のチカラ技は「最終手段」ということでお願いします。



さて、無事にウィンドウパーツが修正できましたので、
ウィンドウの縁どりと天井をマスキング塗装します。
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塗装は裏(室内側)からつや消し黒をエアブラシで塗装。
ルームランプのレンズはキット付属のマスキングシートのあまりをカットして貼り付け。
(このシートが白くてちょっとツヤがあり、レンズっぽくなりました)
サンバイザーの注意書きは例のマニアック過ぎる付属のデカール(笑)



塗装後のウィンドウを表側から見ると・・・
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ガラス上端の白いスジが今回のチカラ技の痕(何とも汚い・・・)



この汚いスジ(笑)はボディ取付け後はルーフに隠れますが、
念のためつや消し黒でスジを埋めておきました。
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ウィンドウの接着は両面テープを使用しました。
両面テープは私の製作記でちょくちょく出てくる「ニチバンのナイススタック強力」
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この両面テープは貼り合わせる部分が平面である限り、
驚くほどガッチリと接着できる(逆に、剥がすのが困難なほど 笑)のがポイント。



ウィンドウをボディに取り付けた後、前方のカウルトップカバー、
ボンネット、さらにフロントバンパーを仮組み。
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無事にウインドウがピッタリ収まり、カウルトップより前方のパーツも
バッチリ収まりますね。よかったよかった・・・



サイドウィンドウは外ハメ式で、こちらは何も問題なくピッタリハマります。
塗装は付属のマスキングシートに加え、室内側部分にこんな感じでマスキングを足します。
(黄色いテープ部分)ちなみに画像左がウィンドウ外側、右が室内側です。
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そして両面を一気に塗装。
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サイドウィンドウは完成直前に取り付けます。


今回はここまで。

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コメント(19件)

内 容 ニックネーム/日時
ウィンドウは、チカラ技でなんとかしたんですね
僕のBRZが心配になってきました...

鏡面塗装も、すばらしいですね
コンパウンドは何を使って磨いていますか?教えてください!!
(例えばティッシュだったり...)
S15
URL
2012/12/07 05:32
ながせさん、こんにちは!

あれ?これはオー集の前の段階の製作記ですよね。

やっぱりきれいに作られてますね!
鏡面もやっぱり見事です!
ウィンドウは自然で直るのではないのですね。
チカラ技っていうネーミングもすごい!
またまたお見後にぴったりはまりましたね!
ザッキー
2012/12/07 07:02
こんばんは
あの86の製作記の続きということでワクワクしながら読ませていただきました!

ながせさんは研ぎ出しに1500番を使われているのですか!
僕も研ぎ出しのときに使うのですが、なかなか傷が消えずに困っています

画像を見るとながせさんの研ぎ出しはまったく磨き傷が無いのにびっくりです・・
ペーパーがけのときの注意事項などあったら、教えてください。
ルーチェレガート
2012/12/07 18:34
こんばんは(^_^)

今回も綺麗にシマウマパターンが入ってますね(笑


ウインドーの修正はこれまた強烈な作業のようで…

先日キットを購入して製作中なものの、補強のランナーを切るのが嫌でまだウインドーの方は確認していないのでちと怖いです
(;^ω^)

ねこバスのぼりざか
2012/12/07 20:44
ながせさん こんばんはです。

前回の86の記事の時の画像で見た限りではボディー周辺のパーツを付けてしまえば問題ないかな?なんて思ってましたが実際そうもはいかないみたいですね…

この両面テープのアイディアは凄いです。
接着剤だとくっつくのに時間かかるし固定が大変なんですよね。
さすがながせさんです。

いつも参考になる情報ありがとうございます。


YUUKI
YUUKI
2012/12/07 21:17
S15さま

こんばんは。
お褒めいただきありがとうございます!

本当はこんな荒技でウィンドウを
曲げたくないんですけどね…
とてもリスクが高いですから。

コンパウンド掛け用の磨き布は
現在はクレオスのフィニッシングクロスです。
ながせ
2012/12/08 19:44
ザッキーさま

こんばんは。
お褒めいただきありがとうございます!
そうです。オートモデラーの集いで展示させて頂いた
あのアオシマの86の製作記のつづきですよ。
製作時に撮っておいた画像をもとに
思い出しながら書いてます…

ウインドウの反りですが、本文にも書いたとおり、
ランナーから切り出してしばらく放置すると
反りが直ることもあるみたいです。
ですが、今回は時間がなかったので、まさにチカラ技で
無理やり直しましたが、うまくいって良かったです(笑)
ながせ
2012/12/08 19:51
ルーチェレガートさま

こんばんは。
お褒めいただきありがとうございます!
アオシマの86製作記、お待たせしました!

研ぎ出し時のペーパー掛けは「撫でる程度」で
十分です。またゆず肌がきつくなければ
ペーパー掛けは無しでいきなりコンパウンドから
磨き始めても大丈夫です。

コンパウンド掛けについては
「NA6CE ユーノスロードスター製作記 その4」にも
書いてますのでよろしければご覧くださいませ。
ながせ
2012/12/08 20:02
ねこバスのぼりざかさま

こんばんは。
お褒めいただきありがとうございます!

おかげさまで今回もツヤツヤな鏡面ボディになりました♪

ねこバスのぼりざかさんのキットが
もし仮にウィンドウが反っていた場合でも、
ランナーから切り出して放置すると反りが
直る場合もありますので、まずは勇気を出して(笑)
ランナーから切り出してボディに仮組みされることをおススメします。
ながせ
2012/12/08 20:09
YUUKIさま

こんばんは。
コメントありがとうございます!

ウィンドウの反りですが、私のキットは
どうも「はずれ」のパーツだったようです(苦笑)

両面テープでウィンドウを接着する方法は
私の他の製作記でもたまに登場しますが、
もしYUUKIさんのご参考になれば幸いです♪
ながせ
2012/12/08 20:14
こんばんは。

シマシマが綺麗に写りこんでて綺麗なツヤツヤのボディですね!
窓はこれまたリスクの高い修正方法だったんですねぇ。ギチギチいったら割れるんじゃないかとヒヤヒヤしますよね(^_^;
両面テープは自分はこれの一般タイプを使ってましたが、今のRS-3のリアスポが合いが悪くて一般タイプで取り付けても浮いちゃって隙間が目立ってたんですが、この記事を見て早速強力を買ってきて試してみたら隙間がかなり目立たなくなりました。
こういう時は、強力のほうが役に立ちますね。
隙間をどうしようか悩んでたので助かりました。
ありがとうございましたm(__)m
TAKA
2012/12/08 22:13
 ウィンドーパーツが反っていて大変でしたね。修正するテクニック、お見事です。リスクの大きい作業は大変だったでしょう。
 そして、ウィンドーを両面テープで接着するテクニック、ぜひ参考にさせていただきます。
Y34
2012/12/08 22:52
こんばんは。
鏡面、やっぱりすごいですね!!
僕のプリウスも鏡面に挑戦しましたが、角出しまくり・・・
ボンネット一枚再塗装しましたよorz
それにしても、サンバイザーの注意書き、マニアックですねぇ・・・
Lexus222
URL
2012/12/08 23:03
TAKAさま

こんばんは。
お褒めいただきありがとうございます!

そうなんですよ。ウィンドウの修正は
かなりデンジャラスな作業でしたが、
無事にボディに収まって何よりです…

おおっ、ナイスタックの強力タイプを
購入して、使用されたのですね。
この記事がお役にたって嬉しいです♪

ちなみにナイスタックには「超」強力もありますが、
こちらはテープがぶ厚いのでプラモには向いておりません…
ながせ
2012/12/09 00:28
Y34さま

こんばんは。
お褒めいただきありがとうございます!

今回のようなウィンドウの反りを直す作業は
もう二度とやりたくないですね(笑)

両面テープでのウィンドウの接着法、
Y34さんのご参考になれば幸いです。
ながせ
2012/12/09 00:31
Lexus222さま

こんばんは。
お褒めいただきありがとうございます!

確かに研ぎ出しはなかなか難しいですよね。
私もちょっと磨きすぎて角を出すことが
度々ありますからね…

今回のキットのデカールはホントにマニアックです(笑)
ながせ
2012/12/09 00:34
こんにちは。ご無沙汰しております。
色も綺麗で表面もつるつるですね。
私も青島のBR-Zを買ったので、参考にさせていただこうと思います。
アオシマのパーツの反り、結構よくあるのですが、クリアパーツは勘弁してほしいものです。
完成をとても楽しみにしております。
ゆきかぜ
2012/12/11 11:47
あ、完成していましたね。
すみません。
ゆきかぜ
2012/12/11 12:04
ゆきかぜさま

こんばんは。
こちらこそご無沙汰しております。
そして過日はお世話になりました。

お褒めいただきありがとうございます!
実車よりかなり鮮やかなブルーになっちゃいましたが、
個人的には色合いもツヤも気に入っております。

ガラスの反りは…勘弁してほしいですね。
反りに関しては「当たりハズレ」があるみたいなので
ゆきかぜさんのBRZのクリアパーツが、私のように
ハズレでありませんようにお祈りしています(笑)

今回は展示会に間に合わすために先に作ってしまい、
完成後に思い出しながら製作記を書くという
スタイルになってます。
混乱させてしまいゴメンナサイ…
ながせ
2012/12/12 01:11

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