くるまのプラモ製作記

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zoom RSS C230 ローレル 製作記 その6

<<   作成日時 : 2011/04/27 23:26   >>

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今回はウィンドウ周りとボディのモールを仕上げます。

最初はウィンドウ周りのモールから。

ローレルのウィンドウ周りのモールはすべてクロームですが、
モールの内側部分は黒いゴムなので、それを再現します。

モール以外のボディ全体をマスキングし、
エアブラシでつや消しブラックを塗装。
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今回は特にマスキングがうまくいったので塗り分けもシャープ!!
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このブラックモール状態だと全く高級車らしくありませんね・・・
当時の高級車にはクロームのモールが必須アイテムですからね(笑)






あわせてフロントグリル取り付け部分の中央と
バンパー下のエアインテークもつや消し黒で塗装。
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ついでに各パネルのスミ入れも施しました。






続いてブラックモールの上にクロームモールを重ねていきます。
今回ウィンドウのクロームモールの再現はすべて
ハセガワのミラーフィニッシュを使用しました。

はじめはフロントガラスまわりから。
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実車同様にAピラー内側のこの部分(赤い矢印)は黒く残します。

また上端部分のモール(緑の矢印)は厚みがあるので、
細切りのミラーフィニッシュを上下に重ねて貼ってあります。



お次はサイドウィンドウ周り。
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ここのポイントとして、赤い丸の角部分は黒く残し(実車もここに継ぎ目がある)
前側と上側を2分割してモールを貼りました。



サイドウィンドウ周りのクロームモール再現で迷ったのは
リアドアガラス後ろのガーニッシュ。
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実車のガーニッシュは中央に細い縦のクロームモールが通ってますが、
ここまで細いモールはカッターで切り出しにくいですし、
かといってガーニッシュ全体をメッキシールで覆うのもクドイかなと思って・・・



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ガーニッシュを明るいガンメタに塗装し、周りだけミラーフィニッシュで縁取りました。
ちょっとシンプルですが、実車の画像でも遠目ではこんな感じに写ってますから・・・



リアウィンドウのクロームモールはこんな感じ。
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モール全体が湾曲しているので、継ぎ目が目立たぬように貼るのが難しかったです。
(でも、よ〜く見ると右下の角のモールがガタついてますね 苦笑)






今度はボディサイド周りのモールです。

これは実車画像ですが、よく見ると
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サイドプロテクトモール(赤い枠)と、
ドア下のロッカーモール(緑の枠)には木目調のセンターモールが走っていますよね。

何とも手が込んでます(笑)



それを再現するため・・・
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サイドプロテクトモールの中央(赤い矢印は)0.4mm幅のマイクロマスキングテープを、
ロッカーモール中央(緑の矢印)は0.7mm幅のマイクロマスキングテープを着色して貼りました。
ここのテープは木目調に近い色ということで、レッドブラウンに着色。

また、ここのメッキモール自体とドアハンドルは「メタルック」を使いました。



ホイールアーチのモールは以前作ったソアラ同様、
細切りのミラーフィニッシュを伸ばしながら貼り付けていきます。
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ここのアーチモールはホントに貼るのが難しいです。

ちょっとリアのアーチモールが太かったかな・・・これも幅1mmぐらいですけど(笑)






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これでボディのモールはすべて完了!!
ほぼ実車通りにモールが再現できたかなと自己満足。


全体を改めて見ると・・・・かなり派手ですね(笑)
いかにも高級車っぽい感じが出ています。


それにしても疲れた・・・これだけモールを貼るのに
6時間(2時間×3晩)ぐらい掛かっちゃいました。


今回はここまで。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時

お久しぶりです!

しばらくの間に随分進みましたね。

>木目調のセンターモール
再現、お疲れ様です。文章にもお書きになってますが、この緻密な作業は
タミヤのソアラのときと同様ですよね。

今回も期待しております、、、
eiti0403-3040
2011/04/29 17:46
最近、クジラクラウンの実車を見る機会があり、
じっくり見てきたところだったのですが、
70年代の高級車と言うのは本当にケバイ(失礼)ですね。
センスの良し悪しは別としてサービス精神が旺盛だと思いました。

大卒初任給との退避で考えれば今よりクルマの値段が高いので
見栄えには最大限配慮したのでしょうね。

しかし、サイドプロテクションモールに
メッキを入れるだけでもすごいのにそこに木目を入れちゃうとは・・・・。

そしてそれを再現しちゃうとは・・・・・。

ところでこのミラーフィニッシュと言う商品、
ながせさんが作る模型のリアリティ向上に少なく無い寄与度があるように感じられますが、
これって最近出た商品なのですか?
それとも昔からこういうものはあったのでしょうか?
ユーロスポーツ
2011/04/30 00:05
eiti0403-3040さま

こんばんは。
お久しぶりです。お元気ですか?
おかげさまで無事製作が進んでおります。

仰る通り、以前の二代目ソアラと同様に、
このローレルもメッキモールだらけで大変ですね。
さらに例の木目調のセンターモールが
細くて手がプルプル震えます(笑)

ありがとうございます。
eiti0403-3040さまのご期待に添えるよう頑張ります!
ながせ
2011/04/30 02:12
ユーロスポーツさま

こんばんは。
先日はお疲れ様でした!
あれから何となく愛車のエンジンの吹けが
良くなった気が・・・たまには回さないとね(笑)

この頃の車は「メッキモールの多さ=高級車」であり
とても分かりやすい(悪く言えば安易な)表現ですよね。
でもそんなメッキギラギラに私は魅かれますけど(笑)

今回のC231型ローレルメダリストは残念ながら値段は不明ですが、
この次のC31型のHT2000メダリスト(3AT)は217万1千円です。
1980年当時の大卒初任給は約12万円ですから、約18ヶ月分。
現在なら365万円相当ですか。5ナンバー枠の車にしては高額ですね。
今だと3ナンバー枠であるティアナ2.5Lのナビ付き最上級モデルが
この値段で買えるので、やっぱり現代は車が安い?(笑)

ミラーフィニッシュはここ5年以内の商品でしょうか?
メッキ蒸着の極薄フィルムなので、伸ばして貼れることが画期的。
これがなければホイールアーチモールは表現できませんね。
あと、今回も使ってるメタルック(のりつきの金属箔)のほうは
90年代後半からあったような気がします・・・
ながせ
2011/04/30 03:03

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