くるまのプラモ製作記

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zoom RSS C230 ローレル 製作記 その4

<<   作成日時 : 2011/04/17 23:04   >>

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今回はホイールカバーの加工です。


・・・その前に書き忘れたことを補足しておきます。

最初にウィンドウパーツについて。

前回の車高調整時、ボディにウィンドウを仮組みしたのですが・・・
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ウィンドウパーツ自体がとても分厚く、また表面も波打っているので
ウインドウ越しの景色がグニャグニャに歪んでますね・・・
ウィンドウそのものは透明度が高いだけにとても残念です。

そういえば、フジミの新作キットはどれもウィンドウが分厚く、
なかでも、プリウスのウィンドウはかなり分厚かったのですが、
今回のローレルは厚さはプリウスに匹敵、さらに表面の波打ちが加わり最悪です
・・・かといってウィンドウをキレイに自作するほどのスキルは持ってないのでそのまま使いますけど(笑)


ただ、パーツの精度は驚くほど高く、
はめ込むだけでピッタリとボディに収まります。
ですが、精度が高すぎるのが災いし、
一旦ボディに収まると外すのが非常に困難になります。



ですから・・・
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あらかじめサイドウィンドウとボディのここ(赤い線)を
ペーパーで削り、入念な調整が必要です。





それとフロントバンパー下のエアダムスカートの修正しました。

製作記その2で取り付けた別パーツのエアダムスカートは、当初はポン付けでしたが・・・
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実車画像と見比べると、明らかに形状が違うことが気になったので
画像




それらしくキチンと修正しました。
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具体的には・・・
スカート周りに溶きパテを流し込み、ボディパネルと一体化。
さらにスカート左右(赤い矢印)あたりを削り修正。
あとは省略されていたパネルの分割線の再現と、
その脇の取り付けボルトのモールドをくっきりさせました(緑の矢印)

このエアダムスカートの修正は、相互リンクさせて頂いてる
HITEQJASMINEさんの作例を参考にいたしました。





さて、ココからが今回のメイン、ホイールカバーの修正です。

前回書いた通り、今回のローレルのホイールはアオシマの330セドリックのものを流用しましたが、
セドリックとローレルのホイールで最も違うのはホイールセンターの部分

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よ〜く見るとホイールのセンターが
ローレルとセドリックとで違うのがお分かりでしょうか?(小さく荒い画像で恐縮です)



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ローレルのホイールカバーはセンターの部分が、セドリックより大きいです。



そこで、まずはリューターでセンター部分を削りました。
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画像


右が加工後。センター部分を周囲より低く削ります。



次にセンターキャップを上から被せます。
このセンターキャップを再現するには、直径約6ミリの薄く平たい円盤が必要です。


そこでこれを調達。
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コトブキヤから出ているM.S.G プラユニット 丸モールド

直径6ミリ〜10ミリの丸いフタ状のパーツで、頭部が球体型と平型の2種類あります。
これの直径6ミリの平型のものを使いますが・・・
画像

厚みがけっこうあるので、薄く加工する必要がありますね。



頑張って厚さ0.5ミリ程度まで薄くしました。
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あ、ちなみに今回使ったプラユニット 丸モールドですが、
6ミリの平型のパーツは1セットに3個しか付いてないので、2セット分購入してくださいね!!


早速被せてみます
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キャップが若干小さめでしたね・・・多分ホイール側が6ミリより気持ち大きめなんでしょうか。



ホイールのメッキを漂白剤で剥離→全体をサーフェイサー掛け。
画像

まぁ、とりあえず雰囲気はでてますよね。




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実車の画像と比べると・・・
実車のセンターキャップはこれほど突き出していない(周りとツライチ)とか、
センターキャップ断面がテーパー状(斜め)なのが違うとか
相違点が気になりますが、これぐらいで許してください(苦笑)

う〜ん、あとはキャップ周りの黒ラインと NISSAN LAURELのバラ文字の再現はどうしようか・・・
これはまた考えます。





これで、塗装前の下ごしらえはすべて終了。ようやくボディ塗装ができますね。
画像


今回はここまで。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日の小ネタ

ローレルにはオプションでアルミホイールの選択もできました。
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ケンメリの後期〜ジャパンにオプションだったものと同じですね。
ただしセンターキャップはローレルオリジナル。

そういえば、当時の日産はアルミホイールをアルミロードホイール
読んでましたよね・・・

同じくオートマチックもニッサンマチックでしたし(笑)



装着車はこんな感じ。
画像

後期のカタログには装着車が載っていないので、前期型カタログから。

こうして見ると前期と後期とで結構フロントマスクの雰囲気が違いますね。
前期はどことなくアメ車チック。当時のオールズモビルとかポンティアックの車にありそうな顔つきです。
まぁ、私はアメ車に疎いので間違っているかもしれませんが・・・

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
センターキャップは良い感じに仕上がりましたね! 結構いいリュターをお持ちで羨ましいです。 ロシアンは600円位の乾電池で動く玩具みたいなリューターしか持ってませんが、そこそこのリュターは必需品でしょうね!

ウインドウのクリアーパーツは残念ですね(>_<) パーツ毎にバラバラにしてパーパーで表面を滑らかにすると歪みは随分と減るようですがロシアンもやった事はありませんので保障はもてません。 バキュームも大変そうですから無難に諦めるしかないでしょうか? 代用品で嵌るパーツがあるといいのです....

ロシアンでキャット
2011/04/19 02:35
ロシアンでキャットさま

こんばんは。
いつもコメントありがとうございます!

ホイール、お褒め頂き恐縮です。
それらしく仕上がったかなと自分でも満足しています(笑)

リューターですが、私も以前は乾電池式で、
ワンタッチでビットを交換できるものを使ってましたが、
軸ブレがひどく、使い物になりませんでした・・・
今のはチャック式なので、軸ブレも無く、
またAC電源&スピード調節も出来るので重宝してます。
ちなみにお値段は7000円ぐらいだったかな?

ウインドウですが、仰る通りバキュームフォームで自作とか
分解して再研磨するとか方法はありますよね。
ただし、私にはどちらも無理っぽいのでそのまま使用します(苦笑)

代用品だと、例えばホイールを流用した
アオシマの330セドリックだと、車幅が違いますし
他になかなか思いつきませんね・・・
ながせ
2011/04/20 00:26
当時のウインドシールドガラスは部分強化ガラスですので、
実車もしましまだったと思います。

だから、より一層リアルになった・・・・そう考えるとGoodです。
ユーロスポーツ
2011/04/21 21:58
ユーロスポーツさま

こんばんは。
なんてポジティブシンキング!!
確かにこの時代の車は部分強化ガラスなので、
フロントガラスの中央にタテ縞が何本か見えましたよね。

ですが今回のガラスはしましまというか全体がうねってます。
まるで厚いガラス瓶のような感じです。
個人的にはネガティブになりますが、
あまり気にしないことにしておきます(笑)
ながせ
2011/04/22 00:14
 ジャパンと同じアルミホイールがC230ローレルにも使われていたのですね。でもセンターキャップが違っていることは初耳です。
 そして、ホイールカバーもローレルと330セドリック・グロリアではセンターキャップが違っていることも今まで気付かなかったです。細かい部分も削って加工する技術、お見事です。
Y34
2013/01/12 00:06
Y34さま

わざわざご覧頂きありがとうございます。
当時はひとつのデザインのアルミホイールを複数の車種で採用する
(ただし、センターキャップは車種ごとのオリジナルデザイン)
…というパターンが多かったみたいです。

ローレルとセドグロもファッションホイールカバーも
上のパターン同様、センターだけ違いますよね。
ながせ
2013/01/12 01:20

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