くるまのプラモ製作記

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zoom RSS MZ21 ソアラ 製作記 その9

<<   作成日時 : 2010/02/05 00:00   >>

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今回はシャーシ周りのパーツの塗装と取り付けです。


まずはシャーシの塗装から。

キットのシャーシは黒いパーツですが、
底面とエンジンルームをホワイトサーフェイサーで下塗りした後、
ボディー色と同じアイボリーホワイトに塗装。
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タイヤハウスとスペアタイヤパン&ガソリンタンク、
エンジンルーム前方はつや消しブラックです。





続いてエンジンの組み立て。

いきなり組み立て後の画像ですが、エンジンはこんな感じです。
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塗装はほぼ説明書どおりですが、赤い矢印のオルタネーター(発電機)は
ガンダムマーカーで細かいスリットを描きリアルさをアップ(笑)

前方の白い冷却ファンは何も塗装してませんが、
ラジエーターで隠れてしまうのでこれでOK(笑)


・・・・・・ここでちょっと脱線・・・・・・

今回のソアラ3.0GTリミテッドは、3リッター直列6気筒DOHC24バルブに
ターボチャージャー+空冷式インタークーラーを組み合わせた7M-GTEUエンジンを搭載。
ネット230PSの最高出力は、当時の国産乗用車最強でした。
(ちなみに後期型はハイオクガソリン仕様になり10PSアップの240PS。)

・・・その後、国産乗用車最高値を更新したのは
日産のセドリック・グロリアシーマ(FPY31型)に搭載されたVG30DETのネット255PS
さらにフェアレディZ(Z32型)のVG30DETTのネット280PS
その後当時の運輸省の指導により馬力が規制され、この280PSが国内では最高値となりました。

今ではこの馬力規制は撤廃され、現在の国産乗用車最強は日産GT-Rのネット485PS!!です。


ネット○○PSとはエンジンを車両に搭載した状態で測定した数値。
エンジン単体で測定したものはグロス○○PSと表記します。


・・・・・・脱線終わり・・・・・・



サスペンションやエンジンの補機類はまとめて塗装。
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金属部分はブラックとシルバー。樹脂部分はセミグロスブラック。
ゴム部分はつや消しブラック。





ディスクブレーキは・・・
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ディスク表面はシルバーリーフ、裏はつや消しブラック。キャリパーは黒鉄色。





フロントサスペンションはこんな感じ。
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ダブルウィッシュボーンサスペンションがリアルに再現されています。


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普通、ここ(赤い矢印)に「コイルばね」がつきますが、
この車はエアサスペンションなので、ゴムの筒になってます。
実車はこのゴムの筒の中に、ショックアブソーバーとエアシリンダーを内蔵。
ちなみにソアラの電子制御エアサスペンションは世界初搭載でした。





お次はリアサスペンション。
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リアサスもダブルウィッシュボーン式。

・・・フロントもそうでしたが、サスのパーツがリアルな分、
車高調整は難しそうですね・・・ローダウン状態がお好きな方にはツライかも・・・





マフラーカッターはメタルックを貼りました。
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シャーシが完成しました!
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エンジンルームはこんな感じ。
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実車のエンジンルームは配管やコードがそこらじゅうに張り巡らされてますが、
これだけでも十分リアルだと思いますので、今回はディティールアップは無し!(←手抜き)





お次はアルミホイール。
今回作る最上級の3.0GTリミテッドは、
「ゴールド(ライトベージュ)の色挿し」ホイールなのでそれを再現します。

まずはホイール表面にクリアーを掛けてメッキを保護します。
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クリアーが乾燥したら、エナメルのチタンゴールドで
メッシュの内側部分を筆塗り。ホイールナットとセンターキャップはフラットブラックでスミ入れ。
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仕上げに綿棒にエナメル溶剤を付け、表面にはみ出した塗料を拭き取り完成。
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画像では何だかゴールドが薄く、ちょっと汚く見えますね・・・
実物は結構良い感じなんですが(ホントか?)まぁ、とりあえずは色挿しホイールになりました。
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今回はここまで。
次回は内装パーツの塗装と組み立てです。




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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは

シャーシやエンジンもとてもリアルですねぇ
下回りやエンジンの細部はキットの説明書だけだとどうしても
よくわからない部分が出てくるんで自分は妥協しがちなんですが
ながせさんのソアラは本当にリアルですよね〜
金具やボルト類の細かい塗りわけがポイントみたいですね

ソアラはハイテク満載で未来的なイメージがあるのはもちろんなんですが
馬力が当時最強クラスなのは知りませんでした
速かったんですね〜
こすもap
URL
2010/02/05 01:57
こうなるとアオシマの80マークUの1Gをフジミのに載せたくなりましたw

1Gのツインターボは185psでしたね

ハイメカシリーズのソアラって最近見かけないんですよね〜orz

ホイールの塗りわけには圧巻です
湾岸の暴走機関車
2010/02/05 20:22
こんばんは!
タミヤのキットは昔のものでもメカがリアルに再現されてますね。
ながせさんの色指しも効果的ですね!
ホイールも実車みたいでかっこいいです。
たこ飯
URL
2010/02/05 22:03
こすもapさま

こんばんは。
お褒め頂きありがとうございます!

このキットは塗装指示が割と細かいですが、
どうしても分からない部分が出てきますので、
そこは資料と私のオリジナルで仕上げました(笑)
小さなボルトや金具類をシルバーやゴールドで塗装すると
意外と効果があります。機会があればお試し下さいませ・・・

2代目ソアラの3リッター車の馬力は、デビュー当時国内最高でした。
実際にゼロヨンも14秒台後半で走り、当時のポルシェ911と
互角の加速性能でしたから、相当速い車ですね(笑)




ながせ
2010/02/06 00:34
湾岸の暴走機関車さま

こんばんは。
お褒め頂きありがとうございます!

アオシマの80マークIIのエンジンをフジミソアラに載せれば、
GTツインターボのエンジン付きモデルができますよね!
そういえば最近、ハイメカのソアラのキットは店頭で見かけませんね・・・

仰るとおり1Gのツインターボ(1G-GTEU)はネット185psで、
2リッター車ではトップレベルの性能でした。
お父様のソアラは素晴らしい加速をされたのでしょうね・・・
ながせ
2010/02/06 00:42
たこ飯さま

こんばんは。
お褒め頂きありがとうございます!
仰るとおり、20年以上前のキットですが、
さすがはタミヤ、細かい部分までリアルに仕上がります。

ホイールはそれらしく仕上がった・・・という感じでしょうかね(笑)
ながせ
2010/02/06 00:47
ご無沙汰しております

段々と完成に近づいてますね。フロントライト廻りの製作時は私のコメントに賛同頂き
恐縮です。同じように思っておられた方がいて安心しました。

エンジンシャーシほかもいつもながら丁寧ですね。内装は確か成型色が白でバスタブ型
だったかと。ハンドルやシフトレバーの形状が独特なんですよね。シートもまたしかり。自分なら塗り分けで挫折してしまいそうですが、、、仕上がりが楽しみです。

ホイールはこのところメッキ剥離・・・が続いていましたのでクリアーを吹いて保護、
そして色指しという方法は、なるほどと思いました。このホイール、真ん中のセンター
キャップ部分までもが別部品になってるんですよね。

実車ではこの型のホイールをマークU系に履かせている方を昔見ました。プラモでも
応用が効きそうです。
eiti0403-3040
2010/02/06 09:47
eiti0403-3040さま

こんばんは。
お褒め頂き恐縮です!

eiti0403-3040さんは、本当にこのキットの事をよくご存知ですね!
内装パーツの成型色やホイールのセンターキャップが別パーツで
あることもすべて仰るとおりです。

ヘッドライトのズレは私も「これは無いだろ」と思い修正しました。
何とか車幅灯と面が揃い(というか無理やり揃え)ました(笑)

現在内装を製作中ですが、バスタブ型のフロアは塗装の
塗り分けが大変で、マスキングテープを大量消費してます(笑)

ホイールのメッキをクリアで保護する
アイデアは以前何かの雑誌で読みました。
元々のメッキの状態が良く、これを活かしたいなぁと思って
実践してみました。

X80系マークII3兄弟の3リッターモデルと、
特別仕様車(グランデリミテッド・アバンテロードリー・
スーパールーセントエクシード)はこのソアラそっくりの
メッシュホイールが装備されてますね。
ですから応用はできますよね。実際には作ってませんが、
私も同じ事を考えましたよ(笑)


ながせ
2010/02/06 17:22
ソアラの内装は、私の憧れでした。
小中学生の時は2代目ソアラ後期モデル(240馬力)とスープラの3000GTターボA(270馬力)が大好きで、プラモでもフラッグシップカー(免許を取ったら乗りたい、一番好きな車)にしていました。
パワーがZ32やGTRに280馬力で抜かれた時には大変に悔しい思いをしましたが、GTRなんかよりソアラやスープラが速いんだ!と強く信じていました(笑)。
91年くらいまではソアラとスープラをフラッグシップカーとする流れは続きました。
スープラでもターボRは嫌いで(革張シートがないのと、3000から2500にサイズダウンしたのが小学生には気に入らなかった)、GTRのようなグレーのバケットシートではなく、タンの本革のパワーシートとクルーズコントロールが私のステータスでした。
3代目ソアラ、2代目スープラ、F40やマスタングやカマロ、マクラーレンMP4/7ホンダ、Z32など、フラッグシップカーは時代と共に色々と変わっていきましたが、歴史は繰り返すもので、25年後の現在の愛車は80スープラです(笑)。
先月、事故で潰したため、同じものを探しています。
ナイトセイバー
2016/01/23 19:43
ナイトセイバーさま

こんにちは。
コメントありがとうございます!

Z20系ソアラはまさに憧れのクルマですね。
ソアラがエレガントなスタイリングに対し
スープラはよりスポーティなデザインと
両車の棲み分けがうまく出来ていましたね。

>タンの本革のパワーシートと
>クルーズコントロールが私のステータスでした
ただハイパワーなだけでなく、ラグジュアリーで
グランドクルーザー的な要素もフラッグシップカーには
必要ですよね。わかりますわかります(笑)

ナイトセイバーさんの愛車はA80系スープラでしたか♪
93年にこのクルマがデビューした時、そのマッシブな
スタイリングに度肝を抜かれたのを覚えてます。
ナイトセイバーさんにとって理想の前期型が見つかると良いですね。
ながせ
2016/01/24 14:26

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