くるまのプラモ製作記

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zoom RSS PA95 117クーペ 製作記 その1

<<   作成日時 : 2009/09/05 17:14   >>

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立て続けに現行車を3台作ったので、
今度は少し古い車を作ろうと思います。

それで今回選んだのはこちら。
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いすゞ117クーペの後期型です。



キットはフジミのノスタルジックレーサー17、
いすゞ117クーペスペシャルデカール。
ここでは初めてのフジミ製キットです。



正直言って、フジミのキットは苦手(ごめんなさい)なのですが、
最近のフジミは精度も組み立てやすさも劇的?に向上したらしいです。
このキットも2005年製と比較的新しいものなので、期待できそうです!





キットの内容紹介の前に、まずは117クーペについて。

いすゞ117クーペは、1968年に登場。
イタリアの有名な工業デザイナー、ジウジアーロがデザインしたクーペで、
1981年に後継のピアッツァ(こちらもジウジアーロ率いるイタルデザインの作品)に
バトンタッチするまで13年間、1度もフルモデルチェンジすることなく生産されました。
また、美しいフォルムを纏いながら、大人4人がきちんと着座できる
「4シーターサルーン」であることも大きな特徴です。



117クーペは13年のモデルライフを大きく分けて3つに分類できます。

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はじめは68年12月〜73年2月までの最初期型
ボディー製作の大半が手作業のため「ハンドメイド」と呼ばれます。


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2番目が73年3月〜77年10月までの前期型
生産設備の向上・合理化により、それまでの月産50台→1000台へと
飛躍的に増えたモデル。ゆえに「量産丸目モデル」とも呼ばれます


画像

最後が今回作る77年11月〜81年までの後期型
規格角型4灯ライト、ラバーで覆われたバンパーが特徴。
当初エンジンは1800ccでしたが、78年12月に2000ccの「スターシリーズ」に
移行します。(トランクの☆☆のエンブレムがスターシリーズの識別ポイント)




117クーペと言えば、まずは最初期型のハンドメイドを連想しますが、
私にとって、117クーペは「角目の後期型」なんです(笑)

私が車に興味を覚えたのは、ちょうどピアッツァが登場した頃で、
マヨネーズのチューブを横にしたような(ホントすいません・・・)
スタイルに衝撃を受けましたが、
117クーペもまだまだ普通に走っていまして、
特に近所に停まっていた、あずき色の角目の後期がお気に入りでした。


で、今回は小さい頃お気に入りだった、後期型のあずき色の
最上級グレード1800XEで作ってみたいと思います。
完成予想図はこんな感じ。
画像

やっぱりこれが一番好きだなぁ〜♪






・・・前置きが長くなりましたが、キットを見ていきます。



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パーツはそれほど多くなく、ちょうど良い感じです。




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ボディーも繊細なラインがうまく再現されていますね〜




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サイドガラス部に補強ランナーが入ってます。
ピラーがあまりに細いので、ガラス接着まで切り取らないほうが良いですね・・・




画像

サイドガラスのサッシュ&ピラーカバーはメッキ部品で
別に用意されています。




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デカールは前期型と共通です。
でも、なぜか最初期ハンドメイドのも混じってます・・・
ナンバープレートも数字を自由に組み合わせできますが
「1」は4つ用意して欲しかったですね。でないと「117」が出来ません(笑)

しかも、グレードエンブレム(31番)が「XC」になってます。
なんで中間グレードXCなんだ!!普通は最上級のXEかホットモデルのXGでしょう・・・
グレードエンブレムは自作しないといけませんね。




画像

今回のキットの目玉である、スペシャルデカール。
これは79年に追加された「ジウジアーロ・カスタム」の
専用ストライプ&シート生地を再現してます。
・・・ですが、これは今回使いません(笑)
お店に後期型のキットはこれしかなかったので、
たまたま買っただけですから・・・




次回からいよいよ作業開始です!

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんわ!
おお〜!今度の製作記は117クーペですね♪
実は私も117と言えば角目の後期型を連想してしまいます。
子供の頃に良く近所で見かけたアイボリーの117クーペが
角目だったと言うのもあるのですが・・・・

実は私、このキットを途中まで製作していたのですが
塗装前にピラーの補強を切ってしまったため
作業中にオープンカーになってしまいました(笑)

こちらの製作記の方も楽しみにさせて頂きますね♪
HITEQJASMINE
URL
2009/09/06 00:12
HITEQJASMINEさま

こんばんは。
コメントありがとうございます。

HITEQJASMINEさんも角目を連想されますか。
やはり子供の頃の記憶は強く印象付けますね(笑)

>アイボリーの117クーペ
ああ、この色もよく走ってました。
いかにも70年代の車って感じで好きです。

私もいつもはピラーの補強を塗装前にカットしますが、
研ぎ出しの段階で絶対折れるなぁと思いまして・・・
オープンカーにならないよう気をつけます(笑)

ながせ
2009/09/06 01:18
 117クーペ、最近旧車のイベントにて実車を見る機会がありました。角目4灯の後期型、かっこいいですよね。この時代のセダンやクーペには角目4灯もよく見られましたね。
Y34
2012/06/01 00:22
Y34さま

こんばんは。
本文でも書いたように、身近にあった117クーペが後期型でしたから、
個人的に117クーペといえば後期型ですね。
ちょうどこの頃、角型4灯ヘッドライトが普及し
初代のギャランΛやT130系コロナとかもこのライトでしたね。
ながせ
2012/06/01 22:45
 仰るとおり、初代のギャランΛやT130系コロナも角目4灯のライトでしたね。他にもシルビア、430セド・グロのセダン、初代セリカXXなど、あげればきりがないくらい角目4灯ライトが多く見られた時代でしたね。
Y34
2012/06/02 01:08
Y34さま

こんばんは。
そうそう、きりがないほど多くの車に採用されましたよね。
角型4灯の出現で、従来の丸2灯や4灯ライトが古く感じました(笑)
ながせ
2012/06/02 23:44
 はい、丸目4灯や2灯ライトは角目4灯に比べて古く感じますね。実際、117クーペも初期は丸目4灯で最終型は角目4灯になっているようにモデルチェンジすることで丸目4灯から角目4灯へと変わっていった車種は多く見られましたね。
 あと、車種によっては廉価グレードは丸目4灯でそれ以外の標準グレード以上は角目2灯か角目4灯という設定も見られました。なので丸目4灯ライトは古く感じるのかもしれません。(決して丸目4灯をけなしているわけではありません。)
Y34
2012/06/03 23:30
Y34さま

こんばんは。
ヘッドライト形状は時代によって移り変わりがありますよね。
あと、最廉価グレードやタクシー仕様がが丸4灯だったのは
かつてはシールドビームライトが安かったことと
整備性が良い(交換がラク)という理由もありました。
ながせ
2012/06/04 23:39
 こんばんは
 廉価グレードやタクシー仕様が丸目4灯だったのはそのような理由があったのですね。ご教授ありがとうございます。
 最近は丸目4灯や角目4灯は減ってきましたね。最近の車で丸目4灯といえばY33セドリック・グロリアのグランツーリスモくらいしか見当たらないですね。
Y34
2012/06/07 00:16
Y34さま

仰るとおり、Y33セドグロのグランツーリスモは丸4灯ですね。
グランツの丸4灯ライトはひとつ前のY32からでしたが、
当時は異形の四角いライトが主流でしたので、丸4灯ライトの
グランツは逆に新鮮に感じました。
ながせ
2012/06/07 23:20
 僕もY32セドリック・グロリアのグランツーリスモが丸目4灯でデビューした時は新鮮に感じました。当時は丸目4灯は少なくなっていましたからね。
Y34
2012/06/08 21:37
Y34さま

そうですね。ただY32の場合、通常の四角い異形ライトを引き継いだ
ブロアムシリーズの方はイマイチ人気が出ませんでしたけど…(笑)
ながせ
2012/06/10 00:56
 仰るとおりY32のブロアムシリーズは人気がいま一つでしたね。そのためかブロアムシリーズの顔面にグランツーリスモのマスクを移殖する人もいるみたいです。
Y34
2012/06/10 22:36
Y34さま

確かに不人気でしたが、個人的にはそれほど嫌いじゃないです。
Y32前期ブロアムのウォーターグリーンM(ライトグリーン)なんて
結構オシャレで上品な車でした。
ながせ
2012/06/12 00:18

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